オーガナイザーからのご挨拶
今回で第5回目を迎える本フェスは、当初「ママアーティストたちがコロナ禍で大変なママたちを応援するフェス」というスローガンを掲げ、AFFの支援を受けながらスタートしました。3回目からは、フェスに
来てくださる皆様やスポンサーの方々のおかげで、開催地域での支援活動に参加できるようになりました。
今年は立川のステージガーデンから渋谷のNHKホールへとステージの場所を移し、より多くの人々に幸せを届けたいと思っています。「頑張るママを応援する!」から「頑張る家族を応援する!」へ。
そしてこのフェスティバルをもっと成長させるために、今回から新しい取り組みも考えています。
とても生きにくい現代社会において、来てくださった皆様や明日を担う子どもたちが自己肯定感を持ち、ポジティブな感情を育み、自身の価値や人生の意味を見出して未来を切り開いていけるようなきっかけに、この Super Lady Festival がなれたら幸いです。そして、そんな思いを持った女性アーティストたちの名曲を次世代に歌い継ぎ、観客の皆様と共に口ずさみ、これまでにない“愛に満ち溢れた音楽フェス”を目指したいと思います。
[中村あゆみ]
中村あゆみプロフィール:
1966年6月28日大阪生まれ / 福岡育ち (福岡県出身)
1984年、シングル「MIDNIGHT KIDS」でデビュー 3rdシングル「翼の折れたエンジェル」が大ヒットを記録。以降、「ONE HEART」「BROTHER」などシングル35枚 ベスト盤4枚を含む全30枚のアルバムをリリース

ママホリの歴史 By:Ayumi Makamura

2021年12月11日
まさしくコロナ真っ只中でスタートしたママホリ!
コロナで世界中が疲れきっていたその時期に勇気を振り絞って立ち上げたのを今でもよく覚えています。
あの頃飛沫感染という言葉があちこちで聞こえて来てアーティスト達もエンタメ業界も灯りが消えた廃墟の中でじっと時が経つのを何も出来ないで待っている、そんな感じでした。
このままでは何か負のエネルギーに飲み込まれて終わってしまう…そのものから抜け出せねばと当時のプロデューサー(故)田中公仁郎氏にその思いを伝えママホリの企画を考えてもらって一緒に立ち上げました。
そしてアーティストでありママでもあるDiVA達が「コロナで疲れ切ったママ達を応援する!」というコンセプトから生まれたママホリ〜Genking Liveでした!
歌えることがこんなに幸せだとひとりひとりのアーティスト達が心の底から感謝の気持ちいっぱいで歌っていた事を鮮明に覚えています。30数年の時を越えてレベッカNOKKOちゃんと同じステージに立って一緒に歌えた素敵な瞬間でもありました。
ママホリに来て下さったそれぞれのアーティストのファンの皆様のあたたかい拍手の中、アンコール曲として皆んなで歌った『星に願いを』がステラボールに響き渡って皆んな涙ぐんでいたのが昨日の出来事のようです。このライヴは文化庁の支援の中行うことが出来た記念すべきライヴになりました。



第一回目のママホリの評判がとても良くて終わったばかりなのに2回目はどこでやるんですか?
と聞かれ自分でもまだ半信半疑で「こんな素晴らしいDiVAの皆さんが集まってくれるんだからもっと大きなところに行けたらいいですね〜」なんて答えていたら本当に2回目のママホリは前回の3倍よりももっと大きな立川のステージガーデンに決まってびっくりしていたのを今でも鮮明に覚えています。
まだまだこの頃、コロナがまだおさまらなくてマスク着用、声出し禁止、拍手のみで行っていてあの頃、サイリュウムで応援してもらうという事を経験しました。
初参加に斉藤由貴ちゃんと浅香唯ちゃんに出演してもらったのですが斉藤由貴ちゃんのトークがあまりにも面白くて会場の皆さんが椅子から転げ落ちるくらいお腹を抱えて笑っていらっしゃいました。
DiVAの皆さんの最高の歌とパフォーマンスと楽しいトークで会場の温度がどんどん上がっていったのを覚えています。
この時も文化庁の支援の中でのコンサートでした。



3回目ママホリはいよいよ文化庁を離れてママホリの本質に向き合う時期でした。
ママホリはどこへ向かって何を発信していったり残していったりするのか?と何度も自問自答しながら答えを出したのがこの3回目のママホリでした。
そして私の出した結論は昔からリスペクトしていたプロデューサーの園田正強氏にこのママホリの思いを伝えプロデュースをお願いした新たな始まりの年でもありました。
そして初めて私の手から離れてプロデューサーにステージをプロデュースしてもらった年でした。
ママホリをもっとより良く成長させる為には構成を含め今一度客観的に視覚的に聴覚的に今までと違うステージを皆様に見て頂きたい一心でした。
彼の発案でママホリのテーマソングが誕生した年でもありました。
「コロナ禍で大変なママ達を応援するママホリ!」から「ママホリから世界に愛を発信!」というテーマに成長させたいと強く願った年でした。
この年、シングルマザー&シングルファーザーの方々をご招待出来たり、休み時間に客席から降りて募金箱に皆さんから募金して頂いた義援金を「立川みらい」さんにお渡し出来たり支援される側から少しだけ支援させて頂ける様になった年でした。
出演してくれたアーティストの皆さんも来てくれてお客様達が愛にあふれた瞬間に触れる事が出来た年でした。



4回目ママホリは・・・・
4回目となるママホリは、これまで以上に華やぎを増した回となりました。
初参加のkiroro玉城千春さんの歌声は、単に「上手い」という言葉では収まりきらない、澄みきった響きで心の奥へと静かに染み渡るものでした。
Wink相田翔子さんのヒット曲では、会場の大人の女性たちがあの頃を抱きしめるように踊り、時間を越えた一体感が生まれていました。
そしてAIちゃんは、愛と実力を兼ね備えたまさにQueen。歌、人柄、パフォーマンス、そのすべてから溢れるエネルギーで、一瞬にして観る者を自身の世界へと引き込みました。
皆勤賞の相川七瀬さん、準レギュラーのhitomiさん土屋アンナさん、そしてナビゲーター野々村誠さんも加わり、全員の想いが重なったステージに。終演後に見た夢と、寄せられた多くの声を胸に、このフェスの輪をどう広げていくのか、静かに見つめ直した回でもありました。


ご支援させて頂いた「立川市ひとり親家庭福祉会立川みらい」様の事務局を通してコンサートにご招待させて頂いた皆様からのメッセージ
ライブに行かせていただき、ありがとうございました。
子どもも感動し、私も涙が出ました。
頂いたパワーでこれから頑張りたいです!
〜略〜
アーティストの皆さんが
私たちひとり親を気遣ってくださって
心が温まりました!
〜略〜
下の子が1歳でシングルになり12歳で小児がんに。
〜略〜
放射線治療を頑張り、今があります。
その子の横で一緒に歌を聴ける幸せ。
タオルが濡れるまで号泣しました。ありがとうございました。
娘にコンサートの臨場感を味わってほしくて参加しました。
学校に行けたり行けなかったり、
シングルマザーの私は娘がずっと気がかりでした。
〜略〜
ライブで娘はライトを控えめに振りながらも楽しんでいて、
帰り道に久しぶりで会話ができました。
少しですが私も募金しましたよ。また行きたいです!
皆さんの歌にパワーをもらいました。
〜略〜
30年前によく聴いていた
懐かしい歌と新曲で、
久しぶりに自分のための
楽しい時間を過ごせました。
明日から育児&仕事頑張れます。
子供も感動しており成長過程の一つの心を動かすきっかけになったと思います。
私もすごく感動して涙が出ました。
皆さん綺麗で人形さんみたいでした。
〜略〜



